古都奈良の文化財

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東大寺

春日大社

春日山原始林

興福寺

元興寺

薬師寺

唐招提寺

平城宮跡

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古都奈良の文化財の案内図奈良県奈良市に点在する「古都奈良の文化財(ことならのぶんかざい)」、8世紀の中国、朝鮮半島との文化的交流を示す建造物群であること、日本国家の基礎が整った古代都城・平城京の様子を伝える遺産群であること、日本独自の神道思想と仏教文化が育まれ今なお文化として生き続けていることなどが評価され、1998年、文化遺産に登録されました。

登録資産は、次の8資産。
東大寺、春日大社、春日山原始林、興福寺、元興寺、薬師寺、唐招提寺、平城宮跡

登録地域は、登録資産(核心地域)617ヘクタール、その周辺の緩衝地帯2, 502ヘクタール。

古都奈良は同和3年(710年)、唐の長安を規範に日本の首都・平安京として建設されました。その後74年間、政治、経済の中心地であり、同時代に花開いた天平文化の中心地でありました。世界遺産に登録されている8物件は、個別に評価されたのではなく、8物件全体で奈良時代の都市の様子を知ることができる貴重な史料として評価されたものです。
世界遺産に登録されている資産のうち、建造物群25棟が国宝、53棟が重要文化財に、平城宮跡が特別史跡に、春日山原始林が特別天然記念物に指定されています。


■登録された年
1998年

■該当する登録基準
(ii) 建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。
(iii) 現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも稀有な存在)である。
(iv) 歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。
(vi) 顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。

■関連資料
世界遺産一覧表記載推薦提案書(文化庁)

■関連サイト
文化遺産オンライン(文化庁)
古都奈良の文化財(奈良市観光情報センター)
なら世界遺産ひろば&ガイド(なら奈良館)

■関連書籍
Amazon.co.jp

■アクセス
JR線・京都駅→JR奈良線・奈良駅(あるいは近鉄奈良線・奈良駅)下車→市内バス、近鉄線で各遺産へ
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