日本の世界遺産 - 平和がいちばん
ホーム > 日本の世界遺産
7月 6日~16日の日程でフランスのパリで開催されていたユネスコ第47回世界遺産委員会は、新たに26件(文化遺産21件、自然遺産4件、複合遺産1件)の登録を決定、世界遺産は1248件(文化遺産972件、自然遺産235件、複合遺産41件)になった。危機遺産は、新規のリスト入りはなく、 3件が解除されて53件になった。(2025/07/16)
ユネスコ憲章(前文)からの平和へのメッセージ
戦争は人の心の中で生れるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない。
このページでは日本のすべての世界遺産について、その魅力や見どころなどをまとめています。また登録基準、関連ニュース、用語解説などもあります。ご利用下さい。
2025年7月16日
ユネスコ第47回世界遺産委員会、新たに26件(文化遺産21件、自然遺産4件、複合遺産1件)を登録し世界遺産は1248件に!
2025年 4月17日
ユネスコは17日、「増上寺が所蔵する三種の仏教聖典叢書」の世界の記憶への登録を決定!
2025年1月29日
政府は29日、「飛鳥・藤原の宮都(奈良県)」につき世界遺産登録への推薦書を提出!
2024年12月 4日
ユネスコは 4日、日本の酒や焼酎、泡盛などの「伝統的酒造り」の無形文化遺産への登録を決定!
2024年9月9日
文化審議会は9日、2026年に登録をめざす世界遺産候補に「飛鳥・藤原の宮都(奈良県)」を決定!