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原発稼働ゼロでも、この夏、電力不足にならず乗り切れる! 2012/01/28
電力会社 原発稼働状況【■停止中稼働中】 (稼働率) 定期検査
北海道電力 ■■(1/3) 4月
東北電力 ■■■■(0/4)
東京電力 ■■■■■■■■■■■■■■■(1/17) 3月
中部電力 ■■■(0/3)
北陸電力 ■■(0/2)
関西電力 ■■■■■■■■■■(1/11) 2月
中国電力 (0/2)
四国電力 ■■(0/3)
九州電力 ■■■■■■(0/6)
日本原電 ■■■(0/3)
1月25日に東京電力柏崎刈羽原発5号機、1月27日には中国電力島根原発2号機が停止、現在稼働しているのは3基だけです。
枝野経済産業大臣は昨日、この夏の電力需給について「原発稼働ゼロでも電力制限令を発動せず乗り切れる」と述べていました。

唐突な発言と思われますが、もともとあった「供給不足にならない」という試算を、隠しきれず公表したにすぎません。

政府は昨年11月、今夏の電力需給について「全国で最大で9.2%不足する」とした試算を明らかにしていましたが、「電力使用制限令を発動しなくても最大6.0%の余裕がある」という別の試算は隠していたのです。

「9.2%不足する」とした試算は、再生可能エネルギーによる電力供給を盛り込まなかったり、火力発電所の定期検査をわざわざ猛暑の8月に設定したりして電力供給を意図的に低くした試算・・・・・原発再稼働を認めさせるための誤魔化しの試算です。
一方「6.0%余裕がある」という試算は、利用できる再生可能エネルギー759万kw(原発約7基分)を含んだ試算・・・・・当時の菅首相の指示で作られましたが政権末期のため隠されてしまったようです。

ところで、1月25日に東京電力柏崎刈羽原発5号機が停止、1月27日には中国電力島根原発2号機が停止しました。これで現在稼働している原発は3基だけとなりました。
中国電力は原発ゼロになっても供給余力は13.5%あり、関西電力への融通を続け、九州電力へも融通もできるそうです・・・・・マインドコントロールされてしまった国民には信じられないことですが、原発なしでもやっていけるのです。 

今から考えてみると、あの震災直後の計画停電とやらは何だったのでしょうか。うがった見方かもしれませんが、国民を巻き込んだ停電騒ぎ・・・・・「原発が止まったら大変なことになる」という強烈なショック療法だったのではないでしょうか。

このまま再稼働がなければ、4月末には全ての原発が停止します。再稼働を認めず、「原発に頼らざるを得ない」などという神話に惑わされず、原発ゼロを実現させようではありませんか。


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